【大公開】しろ彩 効果的な使い方を紹介
しろ彩は肌の赤みが改善できると大評判の化粧水です。ですが使い方や使う量を間違えると口コミほどの効果がないとがっかりすることも。実証実験で86%の方が「肌の赤みの軽減」を実感しているというすご~い化粧水なだけに、残念な使い方はもったいない!
そこで、しろ彩の正しい使用方法のあれこれをご紹介したいと思います。
しろ彩の効果的な使い方
【使う量】 500円玉大
【使う回数】 1日2回(朝・晩)
【使用方法】
500円玉大を手のひらに取り、顔全体に優しくなじませます。
両手でしっかり浸透させます。
やさしくハンドプレスしていきましょう。
ここで1度お肌チェック!
あっという間に浸透するのは水分が足りていないという証拠。すぐに浸透した乾燥した箇所を確かめておきましょう!
乾燥している箇所にかさねづけしていきます。
1度に沢山つけるのではなく、乾燥した箇所に数回にわけてつけていくのが効果的です。
しろ彩をしっかり浸透させたら、お手持ちの乳液や美容液、クリームなどいつものスキンケアを行えば完了です。
しろ彩を使っている様子を動画にしましたので、よかったら参考にしてみてくださいね。
【まとめ】
- 使用量はケチらない
- 肌の様子をみながらかさねづけしていく
- 押し込むように優しくハンドプレス
しろ彩はどれくらいで効果が実感できる?
しろ彩を使った実験では86%の方が28日で効果を実感しているようです。
赤みの軽減の実証検査
しろ彩に含まれるフランス地中海から抽出したプランクトンエキス。そのプランクトンエキスを1日2回使用した結果
86%の方が赤みの軽減を実感!
ではどれくらい赤みが減ったかというと・・・
46%も赤みが軽減したそうです。
46%といえば約半分。たった28日で赤みが半分になるってすっごいです!
とはいえ、肌の状態や年齢によって効果を実感する日数は違います。お肌のターンオーバーは28日プラス年齢ともいわれていますので、最低でも1か月、2,3か月して効果を感じ始める方も多いようです。
しろ彩の赤み改善に期待できる成分
- プランクトンエキス(炎症を起こし拡張した血管を元に戻す働き)
- ショウガ根茎エキス(血行促進・保湿効果・抗酸化作用)
- 甘草(バリア機能高める、保湿保持力)
- 茯苓(保湿効果、美肌、むくみ解消)
- センキュウ(血行促進、消炎効果、鎮静効果)
- セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン(保湿効果・バリア機能改善)
- ビタミンC誘導体(抗アクネ効果、美白効果)
しろ彩は、赤ら顔の原因の1つである肌のバリア機能の改善をはかりつつ、今、起きている肌の炎症を抑える成分がたっぷり配合されています。
でもそういった美容成分が入っていると肌荒れを起こしやすいのでは・・・と不安になる方もいらっしゃると思います。
ですが敏感肌の方を対象に行った実験では93%の方が肌荒れや刺激を感じなかったという結果がでています。
しかもしろ彩は、定期コースの方が対象になりますが、商品到着後30日以内であれば返品でき全額返金もされます。赤ら顔に悩む方は肌の敏感な方も多いので、商品が合わなかった場合返金されるというのはすごく嬉しいシステムです。
肌質にあうかどうか、本当に口コミのような効果があるのかどうか不安な場合でも、返金制度があれば安心して購入することができますので、ぜひ1度気軽にお試しくださいね。
今だけ20%OFFで買えます。
もしこの割引が終わっていたらごめんなさい!